宮古郷土史研究会

12の月例定例会は、元興寺文化財研究所の瀬戸哲也氏からの提案で、榎本渉氏を代表とする、国際日本文化研究センター共同研究会のメンバーとともに、「古琉球の異文化交流を考える」をテーマとした合同研究会として、宮古島市教育委員会が主催するシンポジュウムを、12月21日に宮古島市役所２階大ホールにて開催いたしました。




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尚、11月の定例会は、11月16日に博物館研修室にて、宮古郷土史研究会会員向けの企画、「みんなで話そう♪これからの郷土史研究会－50周年にむけて－」と題して、記念の年に向けてた会員ディスカッションを事務局主催で行いました。